メディア
新聞・雑誌
- 『伝統芸能』「巻絹」、1987年10月10日
- 『全国婦人新聞』1989年10月20日
- 『伝統芸能懇話会』「葛城」1998年4月10日
- 『京都新聞』1992年10月6日夕刊「能楽時評―敦盛ツレ」
- 『伝統芸能』「高砂」、1994年7月10日
- 『京都新聞』1994年10月15日夕刊「能楽月評―松虫」
- 『京都新聞』1995年10月3日夕刊「能楽月評―百万」
- 『伝統芸能』「百万」、1995年10月10日
- 『京都新聞』1998年4月15日夕刊「能楽時評―葛城」
- 『CEL(大阪ガス)』51号「特集とき=時間」、1999年12月
- 『波動』「クローズアップ和(なごみ)の世界」、1999年12月
- 『京都新聞』2000年11月24日夕刊「能楽時評―女郎花」
- 『毎日新聞』2000年9月5日朝刊「地域のニュース『女郎花』」
- 『毎日新聞』2002年5月2日朝刊「地域のニュース『道成寺』」
- 『朝日新聞』2002年5月3日朝刊「道成寺競演」
- 『anemone』「『能楽』鑑賞のすすめ」、2003年4月号
- 『日本の美学』33号・特別寄稿クラスナホルカイ・ラスロ「楽園の狂」2001年
- 『SEIOBO THERE BELOW』「The Life and Work of Master Inoue Kazuyuki 」クラスナホルカイ・ラスロ著(洋書)
- 『ライフライン21 がんの先進医療14』驚きのがん体験「能楽の癒しの力で親子二代が救われた」
- 『いきいき百歳』「宮西ナオ子の生き方教室」、2014年2月号
- 『にんげんクラブ』「びっくり現象から学ぶ(79)」、2018年1月号
- 工学博士 志賀一雅氏の最新の著書「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》のすべて」(ヒカルランド刊)の中で、「能の謡 能楽師・井上和幸氏の脳波」として、井上師が謡を謡っている時の脳波の測定結果と傍で聴いている著者の反応などを掲載している。日頃から井上師が言われている、能の謡が健康に役立つことを裏付けてくれている。
- 「ザ・フナイ」Vol.137 2019年3月号
「一歩先ゆくインタビュー」にて井上和幸インタビュー「潜在意識と潜在意識をつなぎ、あの世の高みに誘うお能」が掲載されました。 - 「謡曲仕舞奉納家 一扇」2022年11月7日
緑幸会会員である一扇さんが奉納舞「みろく涼香舞」を立ち上げるまでのストーリーを師匠・井上和幸師との出会いから描いています。
テレビ
- 『SWITCHインタビュー 達人達』「大友良英×稲葉俊郎」、2017年3月11日、NHK Eテレ